藤沢市議会 2022-10-05 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月05日-07号
イ「建設改良」につきましては、医療総合情報システム整備事業では、電子カルテシステム稼働機器の更新や各種医療部門系情報システム等の更新を行いました。
イ「建設改良」につきましては、医療総合情報システム整備事業では、電子カルテシステム稼働機器の更新や各種医療部門系情報システム等の更新を行いました。
令和4年度の主な事業でございますが,医療総合情報システム整備事業につきましては,端末機器及び無停電電源設備の更新を行ってまいります。 その他施設整備事業につきましては,産科病棟において出産後の母児が同室で過ごすことができる環境を提供するため,機器設置工事等を行ってまいります。
イ「建設改良」につきましては,医療総合情報システム整備事業では,電子カルテシステムのネットワークインフラ設備の更新や各種医療部門系情報システム等の導入や更新を行いました。
予算繰越計算書の,1「地方公営企業法第26条第1項の規定による建設改良費の繰越額」第1款「資本的支出」第1項「建設改良費」の医療総合情報システム整備事業につきましては154万円,医療器械等購入事業につきましては616万円を繰り越したものでございます。
医療総合情報システム整備事業につきましては,内視鏡画像システムの導入や医療総合情報システムの端末機器の更新を行ってまいります。 その他施設整備事業につきましては,産科病棟において出産後の母児が同室で過ごすことができる環境を提供するため,機器設置工事等を行ってまいります。
第1款資本的支出は6,134万3,000円を増額するもので、1項1目施設整備費は、画像診断支援プログラムを導入し、画像診断の精度向上を図るなど、医療総合情報システム整備事業費を増額するものでございます。 また、1項2目固定資産購入費は、超音波診断装置などの医療器械等の購入及びオンライン診療体制の構築のため、医療器械等購入事業費を増額するものでございます。
医療総合情報システム整備事業では,電子カルテシステムのハードウェアの更新や院内基幹システムのシンクライアント化を進めました。 医療器械等購入事業では,手術支援ロボットや移動型透視用X線装置等の購入をはじめ,医療器械・備品の更新を行うなど,より質の高い検査・治療を行う環境を整えました。 ウ「経理」につきましては,決算書の中でご説明申し上げます。
医療総合情報システム整備事業につきましては、手術室システムの導入を行い手術室内における業務の電子化を行ってまいります。その他施設整備事業につきましては、産科病棟において出産後の母児が同室で過ごすことができる環境を提供するため機器設置工事等を行ってまいります。
医療総合情報システム整備事業では、電子カルテシステム制度改正対応や放射線情報システム等の稼働システムの更新、院内基幹システムのシンクライアント化に向けた整備等を行いました。医療機械等購入事業では、全身用エックス線CT診断装置等を購入し、より質の高い検査、治療を行う医療環境を整えました。 ウの経理につきましては、決算書の中で御説明を申し上げます。
平成31年度の主な事業でございますが、医療総合情報システム整備事業につきましては、基幹システムのシンクライアント環境の構築、稼動システムの一部更新等を行ってまいります。その他施設整備事業につきましては、産婦人科における陣痛分娩室、LDR室の整備工事や、台風で破損しましたバス停及びロータリー回りのひさしの改修工事等を行ってまいります。
医療総合情報システム整備事業では、機器の更新作業や診療報酬改定に伴うプログラム変更等を行いました。また、医療器機備品の購入につきましては、透析用監視装置等を購入いたしまして、より質の高い検査、治療を行う医療環境を整えました。 ウの経理につきましては、決算書の中で御説明申し上げます。 それでは、以下、決算書によりまして御説明申し上げます。102ページをごらんいただきたいと思います。
医療総合情報システム整備事業につきましては、シンクライアント環境を構築し、情報セキュリティの強化を図るとともに、稼働システムの一部更新等を行ってまいります。また、その他施設整備事業につきましては、産婦人科における陣痛分娩室、LDR室の新設に向けた設計を行ってまいります。 それでは、説明に入らせていただきます。 まず、文言でございますが、第1条は、総則でございます。
また、医療総合情報システム整備事業におきましては、再整備事業におけるネットワークのインフラ整備や制度改正への対応を初めとした各システムの更新等を行いました。医療器械備品の購入につきましては、高精度放射線治療システムや手術室映像配信システム等を購入いたしまして、より質の高い検査、治療を行う医療環境を整えたものでございます。 ウの経理につきましては、決算書の中で御説明申し上げます。
また、医療総合情報システム整備事業につきましては、シンクライアント環境を構築し、情報セキュリティの強化を図るとともに、稼働システムの一部更新等を行ってまいります。 それでは、説明に入らせていただきます。 まず、文言でございますが、第1条は総則でございます。 第2条は、業務の予定量を定めるものでございます。 第3条は、収益的収入及び支出の予定額を定めるものでございます。
また、医療総合情報システム整備事業では、施設の機能移転に伴い、ハードウエア環境の構築や各種システムの設定変更など、インフラ整備を図ったものでございます。医療器械、備品の購入につきましては、エックス線CT診断装置及びエックス線テレビシステムや体外式結石破砕装置、アンプルディスペンサー、いわゆる注射薬自動払い出し機などの更新を行うなど、より質の高い検査、治療を行う医療環境を整えたものでございます。
また、医療総合情報システム整備事業では、既に入院患者の診療録において導入している電子カルテシステムを外来患者の診療録においても導入し、患者情報の一元管理による職員間の情報共有の円滑化を図ることができるようになりました。
また、医療総合情報システム整備事業では、入院患者の診療録について電子カルテシステムを導入し、患者情報の一元管理による職員間の情報共有によって、より安全で質の高い医療の提供を図ることができるようになりました。医療器械、備品の購入につきましては、エックス線検査の効率化を図る据置型デジタル式汎用X線透視診断装置を購入するなど、より質の高い検査、治療を行う医療環境を整えたものでございます。
また、医療総合情報システム整備事業では、電子カルテのシステム構築のための設計を進めたほか、救急ICUでの患者情報システムの更新等を行い、器械備品の購入につきましては、PET-CT装置を購入し、がん診断精度の向上を図るとともに、眼科手術装置等の更新など、より質の高い検査、治療を行う医療環境を整えたものでございます。 ウの経理につきましては、決算書の中で御説明申し上げます。
第1款市民病院事業資本的支出第1項建設改良費の市民病院再整備事業につきましては、2億9,495万2,251円、医療総合情報システム整備事業につきましては7,833万2,000円を繰り越すものでございます。